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2015.08.19.Wed

女性ホルモンは増やせる?! 美しく歳を重ねるために今から始めたいこと

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30代を迎えて体調の変化を感じたこと、ありませんか?暑いのになぜか足だけ冷えている…、以前に比べて集中力が続かない…、花粉症でもないのに目がかゆくなる…、こんな症状に悩み始めたら、それはもしかしたら女性ホルモンが減ってきている証拠かもしれません。
しかし、これらの症状はあることに気付けるだけで、大きく改善することができるのです。ポイントは「質の良い睡眠」。今回は、睡眠と女性ホルモンの関係についてご紹介します。

そもそも女性ホルモンって?

美髪

女性ホルモン」という言葉をよく聞きますが、実際にどんな働きをしているかをご存知ですか?

実は、女性ホルモンは私たちの健康的な生活に欠かせない成分です。女性ホルモンは主にコラーゲンを生成し、髪、爪、肌の調子を整えたり、骨の密度を保つ働きをしています。また、コレステロールを調節して動脈硬化を防いだり、記憶力や精神を安定させるなど多岐にわたって私たちの身体を支えてくれています。

ですが、この女性ホルモンは歳とともに減少してしまいます。特に35〜45歳は“プレ更年期”と呼ばれ女性ホルモンが劇的に減ってしまう年齢です。女性ホルモンの量が減少してしまうことで、身体に異変が出てきてしまうのです。

女性ホルモンが減ると…

女性ホルモンが減ると、私たちの身体にはさまざまな影響が出てきます。まず初めに実感するのは抜け毛やたるみ、しわなどの増加。どれも女性としてはできる限り避けたい悩みですよね。

また、息切れやめまいなど更年期障害と同じ症状も引き起こします。一見軽い症状のため気に留めないかもしれませんが、これらを放っておくと、骨粗しょう症、脳梗塞、心筋梗塞などの生死に大きく関わる重大な病気をも引き起こしてしまう可能性があります。女性ホルモンの減少は、私たちの美容だけでなく健康にも大きな影響を与えるのです。

女性ホルモンを増やす方法は?

女性ホルモンは年齢とともに減ってしまうのは分かったけれど、できるならいつまでも健康的に、美しくいたいものですよね。

実は、毎日の睡眠に気をつけるだけで女性ホルモンの減少を抑えることができると言われています。女性ホルモンは卵巣で分泌されるのですが、卵巣に働くよう指示をするのは脳の視床下部や下垂体と言われる場所。脳は常に女性ホルモンの分泌量を見ていて、女性ホルモンの出る量を調整しています。
つまり、過度のストレスから脳を解放し質の良い睡眠で脳を休めることで、女性ホルモン分泌量を正常に戻すことができるのです。

質の良い睡眠ってなに?

睡眠の質

質の良い睡眠とは、脳までしっかりと休むことができている状態のこと。一般的に、睡眠は身体と脳を休める働きがありますが、脳まで休ませるには、ただ睡眠時間を多く取ればいいわけではありません。まずは、今の自分の睡眠は果たして質が良いのかどうか、チェックしてみましょう。

以下の8項目のうち2つ以上当てはまる人は、脳までしっかりと休めていないかもしれません。

1:ちょっとしたことでイライラしてしまう
2:朝起きると体がだるい
3:日中になっても眠気が取れない
4:やる気が出ない
5:集中力が続かない
6:普段よりも食べ過ぎてしまう
7:ちょっとしたことで落ちこんでしまう
8:物忘れが多い

睡眠の質を高めるための6つのポイント

睡眠の質を高めるためにすべきことは、本当に些細なことです。日々の小さな心がけで歳を重ねてからの肌や身体に大きな変化が出てきますよ。
今回は、今日から改善できる6つのポイントをご紹介します。

1:睡眠の前に食事を取らないようにする

雑炊

まず基本的なのがこちら。胃が働いていると脳が興奮状態になってしまうため、なかなか寝付けません。睡眠の3時間前には食事は済ませ、それ以降の間食等も控えましょう。どうしてもすぐに寝なければいけない場合は、おかゆや雑炊などなるべく消化に良いものを選びましょう。

2:寝る1時間以上前にはお風呂に入る

Modern style luxurious jacuzzi bathtub with white marble wall

お風呂に入るとリラックスして、ついうとうとしてそのまま眠ってしまった…、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、お風呂で上がった体温は快眠を妨げてしまいます。お風呂上がりに時間を空けられない場合は、普段よりもぬるめのお湯に浸かると良いでしょう。

3:寝る前に軽くストレッチをする

ストレッチ

寝る前に布団の上などで軽くストレッチをすると血液の循環が良くなり、睡眠の質も良くなります。目安としては5分ほど。気持ちいいと思うくらいの強さで体を伸ばしたりひねったりしてみましょう。

4:カフェインの摂取を控える

緑茶

目を覚ましたいとき、カフェインを摂取しますよね。つまり逆にいうと寝る前は避けたほうが良いということです。特に緑茶、玉露はコーヒーよりも多くカフェインを含んでいるので、極力避けるようにしましょう。

5:部屋の明るさを調整する

ベッドスマフォ

部屋の照明を暗めにすることはもちろん、スマートフォンやパソコンを寝る直前に確認をするのはやめましょう。特にスマートフォンに使われているブルーライトは朝日と似ている光のため、脳が起きる時間と勘違いをしてしまい、脳の睡眠を妨げてしまいます。

6:少し固めの枕を選ぶ

枕

固すぎるのはもちろん良くありませんが、ほどよい固さの枕を選ぶことで、寝返りがしやすくなります。寝返りをすることで、寝ている間にも血液の循環が良くなり、汗を蒸発させることで、より快適に眠ることができます。

おわりに

年齢とともに、様々なことから影響を受けやすくなるのが女性の身体。美しく歳を重ねるために、今からできることはたくさんあります。

足だけ冷える、集中力が続かない、目がかゆくなるなど、少しでも身体に異変を感じたら、それは女性ホルモンが低下している危険信号かもしれません。

まずはこの6つのポイントを意識してみてくださいね。
将来の美と健康のために、質の良い睡眠をとることを心がけて女性ホルモンを活性化させていきましょう!

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