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2016.03.19.Sat

コンビニごはん、気を付けたいのはカロリーよりも糖質!

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コンビニごはん、何を基準に選んでいますか?
最近のコンビニはお弁当やおにぎりだけでなく、サラダやレンジで温めて美味しいお惣菜も充実していますよね。

そんな中ダイエットをしている人は、カロリーを気にして「今日は春雨スープだけにしておこう」なんて考えることも多いのではないでしょうか?しかし実はこれ、ダイエットでは逆効果になっているかもしれません!ダイエットにおいて気をつけるべきなのは、カロリーではなく糖質」なのです!
今回は今話題の糖質制限ダイエットのポイントをご紹介します。

なぜ糖質を制限するといいのか?

炭水化物

糖質はお米やパン、麺などの炭水化物に多く含まれ、第1のエネルギー源として燃焼されるので、蓄積した脂肪は消費されずに残ってしまいます。
さらに糖質を摂取すると、体内で血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。このインスリンは余分な糖質を脂肪として溜め込む作用があり、肥満の原因になります。糖質制限は炭水化物を控えることで血糖値を下げ、インスリンが分泌されないようにするダイエット法なのです。

また、従来のカロリー制限ダイエットは計算が面倒でしたが、糖質制限ダイエットは食べたほうがいいもの」「食べてはいけないもの」で分けるだけなので分かりやすいのもポイントです。

意外と食べても大丈夫?糖質制限ダイエット

糖質制限ダイエットでは炭水化物や糖質を控えますが、「絶対にご飯を食べてはいけない!」というわけでもありません。日本人の食事摂取基準で糖質は1日に260g必要とされていますが、それを120gぐらいに抑えるだけでも、十分に糖質制限になります。1日の糖質摂取量を120gにすると、1食あたりの糖質は40g。ご飯に換算すると自分の手をグーにした大きさと同じくらいの量になります。

糖質を抑える代わりに、タンパク質が豊富な肉や魚、卵は好きなだけ食べてもいいので、がっつり食べて満足感を得られるのが糖質制限の魅力です。卵は食べ過ぎるとコレステロール値を上げてしまいますが、コレステロールは身体にとって必要な脂質の一種でもあり、血管の傷を修復する働きがあります。さらに、コレステロールそのものは心筋梗塞の直接的な原因ではないという研究結果も出ており、1日3,4個ならまったく問題はないでしょう。

コンビニで買うべきごはんはどれ?

最近では糖質量を記載する商品も多く、自分で糖質をコントロールしやすくなっています。コンビニの商品でダイエットに向いているもの、向いていないものは何なのか、見ていきましょう。

糖質が多いモノ

糖質多い

《主食》
ごはん、ラーメン、お好み焼き(粉もの)、パスタ、パン、そば、春雨

《果物》
バナナ、ドライフルーツ(レーズン、プルーン、ドライマンゴーなど)、果物缶詰(もも、パイナップル、ミカンなど)

《飲み物》
缶コーヒー、ミルクココア、ぶどうジュース、リンゴジュース、コーラやソーダなどの炭酸飲料

パスタ、パンは糖質が多く含まれていますが、パスタは糖質の中でも消化吸収が遅く、インスリンの分泌を抑えられるので脂肪がつきにくいという考え方もあります(低インスリンダイエット)。どうしても炭水化物を食べたくなってしまったら、おにぎりやパンではなくパスタを選ぶようにしましょう。飲み物では、缶コーヒーや野菜ジュース、オレンジジュースなどにも糖質は多く含まれ、500mlペットボトルのジュースの糖質はおにぎり1個以上にも匹敵します。
また、ダイエットには適しているようにも思われる春雨やそばも注意が必要です。春雨は100gのうち80gが糖質。そばも小麦粉が含まれるので糖質は高めになります。知らず知らずのうちに糖質を摂っていた、ということがないように正しい知識を身につけましょう。

低糖質なモノ

フランクフルト

《肉類》
フライドチキン、フランクフルト、焼き鳥、サラダチキン

《おつまみ類》
チーズ、ナッツ(カシューナッツを除く)

《飲み物》
お茶(緑茶、ウーロン茶、ほうじ茶、紅茶など)、コーヒー、赤ワイン

レジ横にあるホットメニュー。ダイエッターは敬遠しがちですが、糖質制限の考え方からすると食べてもOKなこともあるのです。衣薄めのフライドチキンや、焼き鳥、フランクフルトは高タンパク低脂質で糖質制限に向いています。ただし、衣の厚い唐揚げやフライドポテトは糖質が多く含まれているので控えましょう。
麺類にも糖質が多く含まれますが、近頃は糖質オフあるいはゼロの中華麺、パスタなども販売されています。

おわりに

糖質制限ダイエットを実践しよう!」と思っても、お弁当を作って自分で管理するのは大変ですよね。ですが、外食やコンビニごはんでも低糖質なモノを選ぶことで糖質制限は可能です。
大切なのは神経質になりすぎないこと。糖質の多い食材には気をつけて、どうしてもご飯やパンが食べたいという人は、1日に糖質120gまでと決めて無理なく続けましょう。

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